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当社の目的の一つにX線による残留応力測定の普及があります。そのためには、金属に関するさまざまなモデルの中に残留応力を組み込んでいただき残留応力によって何がわかるかの知見を増やして行く必要があります。
そこでささやかではありますが、大学の方向けに往復の送料だけで測定をいたします。
難しい測定でないこと。概ね10点以内の測定であること。
宅配便で扱える重量と大きさ。送料を負担いただけること。横浜で車で1時間以内であれば訪問を検討します。例 東京工業大学 横浜国立大学
有料の測定を優先しますので納期遅れが発生するのをご承知いただけること。
測定から半年以内または論文発表以後は、データを公開可能であること
紛失や破壊による賠償を求めないこと。
ご興味のある方はご連絡ください。