[0018]X線応力測定サービス

当社は、X線応力測定サービスをご提供します。対象は、鋼またはアルミで。費用は、標準的条件で5000円/測定、納期は1週間です。宅配便にて横浜市緑区から全国にサービスをご提供いたします。また、現地測定も承ります。

お問合せから測定、報告書送付までのスケジュール例

お見積例

自動化による多点測定割引はじめました。

同一箇所で10点以上の連続測定は割引になります。

詳しくは、お問い合わせください。info@x-rsmc.com

測定結果

画像データ デバイ・シラー環 形状 cosα線図

2次元センサー状のX線強度分布 回折環(デバイ‐シェラー環)からも様々な情報が得られます。その情報をお客様にお伝えして、問題解決のヒントとしていただいています。参考 応力だけでないX線回折環(デバイ‐シェラー環)の情報

報告書 応力分布の見方、解釈および不具合原因の考察、原因仮説の提示、アドバイス等を記載します。

  • 例 X方向の応力の測定結果が大きく非対称になってないのは、溶接応力の影響が少ないためと推定されます。

  • バーリング加工では、裏面の曲面はすでにひずみが入っており、他の場所と比較して破壊しやすい状態になっているためと推定されます。

  • 普通鋼では、100度で約25%の残留応力が緩和されることから、この試験片でも同様に現象が起きたと推定されます。

  • 破壊された試験片の半価幅が約4.0度でしたが、対象の試験片は、3.8度であったためいつ壊れてもおかしくない状態であったと推定されます。

  • 疲労破壊は、材料の残留応力と外部からの応力の重畳によっておきます。疲労破壊対策では、外部からの応力を考慮しつつ最大の引張応力箇所をできるだけ圧縮側変化させます。測定では、外周の肉盛部分の山の部分が最大の引張り応力ですので、この部分をピーニング等で圧縮にするのが疲労破壊対策として有効と推定されます。