[0161]内部 深さ方向の応力分布測定

測定したい応力が表面に露出していない場合は、電解研磨をして表面に露出させます。
徐々に電解研磨をして50μm、100μm電解研磨をしながら測定することにより深さによる応力分布を測定することができます。
例えばショットピーニング後の材料を測定すると 図のような分布を測定できます。


当社の特徴は、
  1. 自前の電解研磨装置を開発しました。測定には、さらに高精度な最新装置を使っています。
  2. ファラディーの法則等を用いて必要なクーロン量を計算して定電流源により制御します。
図に当社の電解研磨例を示します。狙い値は15μmです。ミクロン単位であると表面の凹凸が見えてきますが、そのまま15μm程度研磨されているのがわかります。




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