ようこそ X線残留応力測定センターへ




当社は、X線による測定サービスを提供しております。

  • 当社は、X線による測定サービスを提供しております。
  • お客様から測定を受託して実行する会社です。
  • 低価格で短納期が特長です。
  • 宅配便で送付できるサンプルは当社での測定でも可能です。大きなサンプル、構造物、船等は現地での測定が可能です。

残留応力測定をもっと普及させたい。残留応力に関わる問題の解決に貢献していきたい


以下のようなことで困っておられませんか?このような問題を抱えたお客様が来られています。

  • 応力測定を依頼しているが納期が1ヶ月以上かかる。
  • N数を増やしたいが予算が。。。
  • 測定値がばらつく。
  • はじめて応力測定を依頼するので、いろいろ聞かれたり、難しい説明されても困る。
  • 新しい応力測定装置を購入したが前の装置と値が違う。

まずは、メール,お電話(045-883-3460)またはお問合せページでご相談を

当社の特徴

  • 短納期 機器の測定時間が短く処理能力が高いために短納期です。試験体到着後2週間以内(実績)
  • 高精度 お試し測定を実施し測定値を吟味の上でご判断ください。私が知る限りでは日本で販売されている機器は、かなり高精度です。むしろ、測定前の場所選びや前処理の技術が大切です。参照ページ ①測定例と対象
  • 低リスク 言い値キャンペーンによるお試し測定を実施し測定値を吟味の上で本測定を依頼することができます

X線残留応力測定センターは、開業2年目を迎えました。

機器の技術革新がそのまま価格に反映されるシンプルなビジネスモデルを開発して、低価格の応力測定サービスをご提供します。当社の残留応力測定が直接社会的な問題を解決するわけではありませんが、低価格サービスにより予算の制約なく十分な情報を技術者に提供することにより、残留応力に関わる問題の解決に貢献していきたいと思っています。残留応力測定の値がバラつくとお悩みの方は、一度当社で十分な数の測定を試してみてください。

2015年9月の開業以来2年目を迎えることができました。これもひとえにお客様をはじめ、当社をサポートしていただいた方々のおかげと感謝しております。現在、ご依頼のあった御客様に当社のご評価をお願いしておりますが、現在のところ、概ね満足との回答をいただいております。1年間いろいろなご相談を受けました。

①残留応力測定を初めて依頼されるお客様

②他社から乗換のお客様

③破壊原因調査および対策のお客様

④非常に困難な測定の課題をお持ちのお客様

① 残留応力測定を初めて依頼されるお客様 予想より多くのはじめてのお客様に相談を受けました。これにより当社の目的であります「残留応力測定を普及させる」を推進できました。「測定してみたところ、材料の応力の測定値が予想より良好で安心した。」等の感想をいただきました。また、初めてお客様向けに測定の原理等をウエブサイトに掲載しましたところ、御好評で今後とも初めてのお客様向けのサービスも充実していきたいと思います。

② 他社から乗換のお客様は、予想よりはるかに少なく、改めて試験分析業の信用実績の重要さを思い知ることになりました。当社に依頼されたお客様には、測定値は想定内でまたお願いしたい等の良好なご評価をいただいております。

③ 破壊原因調査および対策のお客様 予想より多く破壊原因調査および対策の問題を抱えたお客様の相談を受けました。北京で試験分析会社を運営していました経験を活かして、(教えていただける場合は)内容をお聞きして、疲労破壊等原因が応力である可能性が高い場合のみ測定をさせていただきました。その他は、助言や他の機関を紹介をいたしまして、お客様に喜んでいただきました。

④ 非常に困難な測定の課題をお持ちのお客様 には、1.原理的に難しい理由を説明する。2.問題解決が可能な機関をご紹介する。3.金沢大学の佐々木教授をはじめ業界の要となる方々に相談、サポートをいただきながら解明する。等の対応を行いました。

 残留応力測定を普及させる目的で非破壊検査協会の委員会活動も積極的に行いました。まずは現状の把握ということで、アンケートを実施したり、お話を聞いたりいたしました。X線残留応力測定の低評価に驚きました。「値がバラついて信頼できない」とのご評価です。 当社のお客様とのご評価とは、正反対ですし、私自身もあまり経験がありません。委員会の目的は、まさにこのような問題を解決することであり、今後はこのようなバラツキの問題にも挑戦していきたと思っていますので、お気軽にご相談ください。すべて問題を解決するとは、申し上げられませんが、少なくとも原因の所在は、明らかにできると考えます。

 これまで支えてきてくださったお客様、温かく迎えて技術的なサポートをしていただいた業界の方々、経営面や資金面でのサポートをしていただいた神奈川産業振興センターの方々に改めて感謝の意を表します。

非破壊検査協会の現場指向X線残留応力測定法研究委員会に委員として参加することになりました。

本委員会は、現場での応力解析手法の標準化を目指している委員会で「現場測定のノウハウと経験を委員会に生かして欲しい」金沢大学の佐々木先生よりお誘いがあり、お受けすることにしました。金沢大学の佐々木先生は、今世界的に標準になっているsin2ψ法の測定標準を日本材料学会が作った(2002年)時の主査であり、2次元センサーを使ったcosα法の開発と実機化および産業界へ適用を精力的に行われています。また理論面でも佐々木研究室の宮崎博士は、sin2ψ法、cosα法、XRD2法は基本的方程式は同一になるというかなり刺激的な論文を出されています。このように佐々木先生の研究室は、理論および実践で世界最先端を走っています。「X線応力測定法の工業的利用および課題の解決方法に関する研究」のテーマで共同研究中です。



主に鋼の測定サービスを提供する理由

お客様に満足いただく測定のためには、製造方法、組織、加工、溶接、疲労と残留応力の関係の知識が必要です。実際に測定をしてみてお客様が求める情報を提供するには必要でした。適切なアドバイスには鋼材開発の歴史が必要な場合もあります。例えば、

l   溶接の残留応力を測定する際に、溶接の残留応力の上に加工の応力が重畳されていることがよくあります。双方の残留応力について知識がなければ、その2つを分離することは難しく、混乱がおきます。

l   高い応力をかける溶接継手に粗大結晶粒が発生している場合は、正しく応力を測定する努力する前に、そのような環境で粗大結晶粒が発生する材料を使用してよいのかまず考える必要があります。

l   オーステナイト系ステンレスにピーニングをして降伏応力を超える応力が測定された場合は、加工硬化について説明する必要があります。

 では、さまざまな金属に関してこのような知識を全て持つことが可能でしょうか?難しいと考えて当社は主に鋼の応力測定サービスをご提供しています。

   




cosα法を採用しています。その経緯からプロトタイプの開発の内容が博士論文になっています。その論文からもきちんとした精度検証が行われていると判断できます。また、2次元センサーの使用により、情報量が多いためより高精度の測定ができることが理論的に証明されつつあります。

 センサー部分が4kgと軽量小型で
 以上の理由で測定サービスの価格を抑えることができます。

パルステック工業のウェブサイトによりますと。
平成26年6月、日本非破壊検査協会『学術奨励賞』を受賞
平成27年5月、日本塑性加工学会『技術開発賞』を受賞
だそうです。


ウェブサイトの概要

以下の表内の青または紫の文字をクリックしてご要望の情報を入手してください。またGoogle Yahoo 等で検索経由で来られた方で、このページにキーワードがない場合は、
ローコストオペレーションため、ウェブサイト等のシステムは自社製ですので、不恰好なところもありますがご容赦ください。

 01会社紹介

 各ページへのリンク

 内容の簡単な紹介

ようこそ X線残留応力測定センターへ
代表 三島由久

ようこそ X線残留応力測定センターへ
  • なぜ X線残留応力測定センターを創業したのか
  • 残留応力測定をもっと普及させたい。残留応力に関わる問題の解決に貢献していきたい
 創業の目的
①技術者の方に予算の制約なく測定をしてもらいたい
②残留応力測定をもっと普及させたい
 会社概要   X線による残留応力測定の専業会社として2015.年11月に営業を開始以来、少しづつお客様の信頼を得て来ています。
 なぜ低価格にしたのか
①技術者の方に予算の制約なく測定をしてもらいたい ②正確な情報を届けたい
 最近の更新ページ
リピーターの方は、ここをチェックしてください。
ビジネスモデル
 ビジネスモデル
シンプルなビジネスモデルで低価格を実現します。横領区測定業界のLCCをめざして。
 理念
①X線による残留応力測定をもって技術者が正しい判断をするために必要な情報を提供することが我々の使命です。

 02測定依頼ガイド



測定の目的
こんな目的で測定されています。 あなたの目的と合致するかチェックしてください。
測定対象鋼種
測定対象は、フェライト鋼(磁石に着く鋼) および フェライト層のある2層ステンレスです。事前テストができる場合は、オーステナイトステンレス(例SUS304)、アルミもお受けします。
測定例と対象
測定例と対象
溶接継手、鋼管、自動車部品等が測定できます。電解研磨もできます。
 
 切断方法と残留応力
   フライス盤加工(F)とワイヤー放電加工(W)の深さ方向の残留応力分布を測定してみました。応力がわかればそれをコントロールすることもできます。
使用測定機器
測定機器は、パルステック工業製μ-x360nです。小型で設置時間が短く、測定時間も短いので低価格での測定サービスの提供が可能になりました。
ラボ測定 
宅配便にて試料を送付いただき当社で測定します。
現場測定 
お客様指定の場所に出張して測定します。各種の治具を準備しており様々なシチュエーションに対応します。
 
 10点測定パック販売中    溶接部の残留応力や穿孔等による応力集中を理解するには10点程度の測定が必要です。
  • 10点まとめて定型化してコストダウンします。各種グラフもおつけします。
  • 応力のグラフもエラーバーに標準偏差を表示して値の信頼性が一目でわかるようにしました。半価幅のグラフも第2軸に表示させます。
御問合せ
まずは、お気軽にお問合せください。
試験体の作成ガイド
同じ規格でも品質が全然違う材料があります。気をつけてください。
検証
ご注文の前に言い値キャンペーンで精度や報告書の内容を確認ください。応力測定に適した材料は、どの方式でもよく測定値が一致します。そうでない場合は方式により値が異なる場合があります。
価格表
ラボ測定 5000円/点〜 
現場測定 25000円/時間〜
見積例

約款
壊れやすいもの。極端に錆びやすいものはお受けできません。
報告書サンプル
無償の報告書サンプルです。正式な報告書は有償で作成します。
言い値キャンペーン
送料以外は、言い値でお試し測定(精度の検証)をどうぞ。言い値キャンペーンへの想いも読んでください。
 

 03技術情報

     
 
 当社開発の電解研磨装置(特許申請中)  
  •  ローレンツ力により電解研磨液が回転するために均一な電解研磨が可能になります。
  • 研磨中に電解研磨面の清掃と電解研磨深さの測定が可能です
  • 材料によっては5μm毎の測定が可能です。
測定の原理
X線応力測定の原理を説明しています。当社の主なターゲット マルテンサイトとフェライト鉄 211面をCr Kα線で測定する際の数字が記入してあります。
溶接部の残留応力分布測定
継手の形状と測定可否です。分布測定のTipsもあります。
   cosα法とsin2ψ法の応力値が違う場合    2つの方法では測定誤差のでかたが違います。

飲料缶の溶接部残留応力分布測定
0.1mm刻みで応力分布が測定できます。
鉄鋼関連測定手順
得意です。鉄鋼関係のご注文お待ちしています。
オーステナイト系ステンレスSUS304 などの測定上の問題点
オーステナイト系ステンレスは、この内容をご覧の上でご依頼をお願いします。
仮想測定例 溶接構造物 SUS304
100MPa程度の外部応力の応力集中も測定できました。
参考文献
X線残留応力測定と疲労対策等に役にたつ文献を紹介しています
残留応力と疲労寿命の関係
残留応力と疲労寿命の関係
わかりやすく説明しています。
鋼材のその部分の降伏応力と残留応力および外部応力の3つの関係で寿命が決まります。
条件によっては、残留応力+外部応力の測定が可能な場合があります。ご相談ください。
前処理と測定
具体的な測定手順です。
質問と回答
人気記事です。
加工・研磨による表面応力の変化
表面を加工すると加工の応力が入ります。応力測定の際には、十分注意してください。
来訪者の検索 キーワードと解説
47都道府県からの検索キーワードに解説をつけました。

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測定のご依頼、言い値キャンペーンによるお試し測定、機器のデモンストレーション等は、
お問合せフォーム または メール mishima@x-rsmc.com にてお願いします。 


使用測定機器 パルステック工業製 μ-x360n


   


cosα法を採用しています。その経緯からプロトタイプの開発の内容が博士論文になっています。その論文からもきちんとした精度検証が行われていると判断できます。また、2次元センサーの使用により、情報量が多いためより高精度の測定ができることが理論的に証明されつつあります。

 センサー部分が4kgと軽量小型で

    1. 測定準備に時間がかからない。
    2. 対象物毎の専用治具が比較的容易に開発できます。専用治具では効率がよい測定ができます
    3. すこし工夫をすれば光学測定用のXYステージで測定位置の微動、微調整が可能です。

 以上の理由で測定サービスの価格を抑えることができます。

パルステック工業のウェブサイトによりますと。

平成26年6月、日本非破壊検査協会『学術奨励賞』を受賞

平成27年5月、日本塑性加工学会『技術開発賞』を受賞

だそうです。




お問合せから測定、報告書送付までのスケジュール例



お見積例

件名 現地測定見積(移動4時間と測定4時間)
見 積 明 細
項 目 数量 単位 単 価 金 額 (円) 備 考
1 測定および移動 8 時間 25,000 200,000
簡易報告書(データのみ)を含む
本 体 価 格 計 200,000
消 費 税 16,000
見 積 金 額 合 計 216,000
オプション 
報告書 60000円より
考察 60000円より
件名 部品A,Bの2箇所の応力比較
1部品につき2箇所(3測定/箇所) 計12測定
見 積 明 細
項 目 数量 単位 単 価 金 額 (円) 備 考
1 応力測定 12 測定 5,000 60,000
簡易報告書(データのみ)を含む
本 体 価 格 計 60,000
消 費 税 4,800
見 積 金 額 合 計 64,800
オプション
報告書 60000円より
考察 60000円より
電解研磨(100μm) 2000円
表面さび落とし 3000円

  




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